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[ファミリア]ブレイブパイレーツ 画像 ファミリアデータ 2匹のモンスターに60%の確率で押し出しながら攻撃一緒にいるとグループメンバーの命中率を少し上昇させる。 攻撃力 1440 攻撃性 700 ブレイブパイレーツへ
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ヘム 生まれついての傀儡 名前 ヘム 誕生日 11/2 ブレイブ号初乗船 2023/12/17(第12回) 主催船 𝐇𝐄𝐌𝐔 𝐃𝐄𝐒𝐓𝐑𝐎𝐘𝐄𝐑 𝐒𝐇𝐈𝐏(ヘムデス) 告知等 𝕏 X (旧Twitter)メイン ハッシュタグ 総合 #ヘムは今日も傀儡 配信場所 YouTube 愛称 ヘムさん ファンマーク 👔 【目次】 ヘム情報 アーカイブ 情報 ヘムとは 名前の由来はヘムロック。(Apexの武器) アモアス部所属。 2024年5月11日【hemu】Live2Dお披露目!Xで募集した自己紹介に回答します!【新人Vtuber】にてVtuberデビュー。 自己紹介配信にて63の質問に答えたが、ほとんどの回答がドレハンになるほどとにかくドレハンが好き。(ドレハンジャンキー) 声質と口調は柔らかだが侮ることなかれ、自己の勝利の為ならがむしゃらに進むタイプ。負けることを何より嫌ってる様子。 数値やコレクションにこだわりがある。 2023年に参加した増田船で年齢を自己紹介していた。(20代) 言葉遣いは大変丁寧でだれであっても礼儀正しい。 ドレッドハンガーでは 2022年4月ごろに当時のアモアス仲間と一緒にドレハンを始めたのがきっかけである。 「野良じゃありま船」は彼のために毎日出航だった。(船主談) 好きな役職は「傀儡」1択。 意外と人の話は聞いてない。(と言うかほぼ聞いてない) 「ナイス!」「あら?」「確白!」「傀儡だ!」「ごめんなさいね」「ね~」 好きなムーブはフィジカル。浮いたところのクルーのキルをアグレッシブに狙っていく。(手っ取り早く勝てるとの理由) クルー役職のときでも常に傀儡よりの思考で、傀儡はこうした方がよかったかも この傀儡の作戦うまいから真似しよう等と話していることがある。 なるべく鞄を拡張しようとする。1死したらカバン作っちゃダメ(遠出しないから荷物沢山持たなくていい)と止められたがこっそりクラフトしていた。 基本クルーリーダーはしない。 潜伏傀儡が船に居てもあまり気にしない。(議論参加しない) とにかく諦めない、最後まで粘る。特に傀儡時の粘りはすごい。 初手「お願いします」で傀儡かどうかわかりやすい。と言うか嬉しそうなので声精査でほぼわかるがメタなので誰も言わない。 その声精査のせいで、ヘム乗船時には初手沈黙または初手声精査禁止が流行ると言われてる。 ドレハンでは3000戦超えてると豪語してる。(2024/05/15現在) 同船者に「煽り」の天才と評されている。 2024年5月14日開催の「第2回達人船」に招待され、同船者との関係値があったため船立て進行役を任された。 その達人船では全試合クルーだったが、主催のらいに傀儡を是非とも見てみたかったと評された。「ヘム視点」 達人船のあと主催のらいに達人船毎週開催お願いしますとDMを送っていたことを暴露されている。 達人船のルールを参考にヘム討伐船(ヘムデス)のルールを決めた。目標は傀儡・クルーの勝率が5対5 反省会は好きではなさそうで、基本参加しない。(但し、配信最後に全体の振り返りを必ずして勝因敗因分析をする。) 傀儡勝利試合はアーカイブに自己でタイムスタンプをする。 さらにその試合時の負けたクルー視点を見て回ると言う趣味もある。 勝ちにこだわっており公式サービス終了前は傀儡勝率50%超えられているかまめに統計データを確認していた。現在は自身で計算しXに投稿している。2024年3月 2024年4月 2024年5月 2024年5月の傀儡勝率60%こえていて最強である。 物資の隠し場所はほぼ同じで、甲板左の舫い停め付近である。(あまり工夫はしてない) 単独行動をすることに恐れを抱いてないので意外なところで確死が入る。 意外と緊張するタイプ。(例:達人船で初手石炭を入れる際に矢もボイラーに入れて燃やしてしまう。初主催船の全船で石炭効率ではなく動物の項目を上げてしまう。) 主催船ではロビーに居る彼を殴ると傀儡が引きやすくなると言うジンクスがある。 配信内容 ゲーム Dread hunger Portal This War of Mine ▲目次へ アーカイブ 2023年 + 開く 回数 日付 乗船回 視点アーカイブ 1 2023/12/17 第12回 【#dreadhunger】2023.12.17 #魔王討伐船ブレイブ号 2024年 - 開く 回数 日付 乗船回 視点アーカイブ 2 2024/3/17 第17回 【#dreadhunger】2024.3.17 #魔王討伐船ブレイブ号 3 2024/3/24 第18回 【#dreadhunger】2024.3.24 #魔王討伐船ブレイブ号 4 2024/4/14 第20回 【#dreadhunger】2024.4.14 #魔王討伐船ブレイブ号 5 2024/4/16 第22回 【#dreadhunger】2024.4.16 #魔王討伐船ブレイブ号 6 2024/4/23 第24回 【#dreadhunger】2024.4.23 #魔王討伐船ブレイブ号 7 2024/5/8 第27回 【#dreadhunger】2024.5.8 #魔王討伐船ブレイブ号 8 2024/5/18 第34回 【#dreadhunger】2024.5.18 #魔王討伐船ブレイブ号 #新人vtuber 9 2024/5/19 第35回 【#dreadhunger】2024.5.19 #魔王討伐船ブレイブ号 #新人vtuber
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このページはこちらに移転しました イカソング 作詞/230スレ15 これは脚色でもフィクションでも何でもない とある昼下がりの定食屋での出来事 うっすら醤油のにおいの漂う寂れた店内で 隣に座ったサラリーマン風の男がこう言ったんだ 「イカソング定食ひとつ」 兄さん それどう見てもイカリング どこからどうみてもイカリング でももし イカソングなるものが存在するとするのなら 食ってみたい 食って全てを忘れたい そんなことを考えながらトンカツ定食を平らげた ラララ イカソング ぷりっぷり イカソング イカ食っていいか? 食ってはいかん! ラララ イカソング ぬるぬる イカソング イカはいかが? いかにも私がイカです
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【名前】 ブレイブフィニッシュ・雷電残光 【読み方】 ぶれいぶふぃにっしゅ・らいでんざんこう 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ10「ザンダーッ!ゴールドふっかつ」 【分類】 必殺技 【使用者】 キョウリュウゴールド 【詳細】 キョウリュウゴールドの必殺技。 空蝉丸の奥義「雷電残光」が強化された技であり、ザンダーサンダーにプテラゴードン獣電池を3本装填し、レバー操作することで電気を帯びたザンダーサンダーを振り下ろし、 「''ZANDAR THUNDER''」という文字を象った斬撃を放ち、対象を斬り裂く。 基本メンバーが放つケントロスパイカーの合わせ技などで直接斬りつけるタイプも何度か披露している。 テレビマガジンのDVDではゴールダーザンダーサンダーを加えた二刀流で発動する雷電残光・乱れ斬りという技を使用した。
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レイブレーサー 【れいぶれーさー】 ジャンル レース 対応機種 アーケード 使用基板 SYSTEM 22 販売・開発元 ナムコ 稼動開始日 1995年7月 プレイ人数 1人~8人 判定 良作 ポイント より操作し易くなった挙動一新した収録要素370km/hモード リッジレーサーシリーズ 概要 ゲームの流れ 評価点 問題点 総評 余談 概要 『リッジレーサーシリーズ』の記念すべき3作目。 前2作が好評だった事もあり、今作も期待を込めて注目された。 そして3作目としての役割を果たせ、今日に至るまでシリーズ最高傑作と称される程に根強い人気を保ち続けている。 ゲームの流れ 1.まずコインを入れると「LINK(通信プレイ)」か「SOLO(一人プレイ)」が選べる。筐体が一台(席)分しかない場合や二台分以上接続されていても他が埋まっている場合により、通信が出来ない状況の場合はこのステップは無視され、次のステップに進む。 ここで「LINK」を選ぶと空いている台の画面に対戦者募集の表示が出る。最大8人まで対戦可能。 2.次にシフトタイプを「AT」か「MT」を選択し、同時にレース中BGMを選択する。通常は(仮想の)DISC1が選択出来るが、ブレーキを踏むと(仮想の)DISC2を選択する事が可能になる。何もしていない場合は全曲からランダムでセレクトされる。 3.最後にコースを選択する。視点切替を選択しながらコースを選ぶとタイムトライアル(以下T.T.)になる。またコマンドを入力するとグラフィックが左右反転したミラーコースになる。 ミラーモードのコマンドは、コース選択時にハンドルを右に2回切ってアクセルとブレーキを同時に踏む。 4.1位でゴールすればパイロンゲームが出来る。そこで画面がフェードアウトする前にパイロンを全て倒す事が出来たらエンディングになる。但し最上級の場合はそのままエンディングになる。 曲こそ同じだが、レースとT.T.ではエンディングのリアルタイムムービーが変わる。 5.筐体内最速タイムを出す事が出来たらネームエントリーになる。出せなかった場合はそのままゲームオーバー。因みに無条件でコンティニューは出来ない。 評価点 前作から進化した演出面 やはりと言うべきか「SYSTEM 22」から出力されるグラフィック郡は1995年製とは思えない程綺麗で細かく、60fpsで滑らかに動く。家庭用ゲーム機で例えるならばPS末期以上の綺麗さ。 テクスチャのクオリティも素のグラフィックは勿論、アルファチャンネルを組み込んだ画像が多用される等もあり、全体的にUIグラフィックの完成度は前作よりも向上。特にタコメーターは前作から見違える程に綺麗になった。 ジャンプした時の挙動がよりダイナミックになり、着地した時は大げさに動く演出も迫力があり良質。 レース中のボイスの声に女性の声が追加され、同時に男性ボイスの声は別の物に変更された。 扱いやすくなった挙動 リッジならではのドリフト制御は前作よりも更にテールスライドが容易になり、操作し易くなっている。誇張抜きに『リッジレーサーV』までの家庭用よりも爽快かつ簡単に操作出来ると言って良いレベル。 壁に接触した時の減速も従来の90km/h辺りから150km/h位に抑えられており、うっかりミスのダメージを減少させている所も評価点。 本作ではドリフト中に敵車と接触しても大幅に減速したり、ドリフトが中断されることがなく、この点もドリフトのしやすさに繋がっている。 新コース 新コースが2つ追加されている。どちらも個性豊かで見ているだけでも面白い。 中級「CITY」:横浜が舞台のシティコース。道路幅が広くて走りやすく、こちらが初級に相応しいのでは無いかと言われているコースでもある。バックストレートの3連ジャンプはこのコースを語る上で欠かせない所である。終盤はアップダウンが目立つ工場地帯を走るが、そこまで難しくは無いだろう。 最上級「MOUNTAIN」:山中のサーキット。最初のコーナーはアウトに膨らみ過ぎると崖に落ち、迂回路を通る羽目になる。他にもドリフトしながらジャンプするコーナーや、全長が短いながらも狭い道幅の中でのS字カーブ等、ドライバーを苦しめる要素が盛り沢山。 既存のコースにも手が加えられており、初見殺しかつ理不尽気味な「複合コーナーにジャンプポイントが存在している」等のポイントが無くなり、走り易くなっている箇所もある。 逆にバックストレート後のヘアピンでアウトに膨らみ易くなって難しくなっている所もある。 上記の通り、全てのコースでT.T.が選べるようになった。前作はT.T.もコースの1つ扱いだった。 UI周り 今作から全タイプの筐体に反力機構が搭載されるようになった(*1)。コンバージョンキットで改装出来るキットも販売されたが、搭載しなくてもゲーム自体は起動する。 家庭用リッジで採用されていた視点切替がついにアーケードである今作にも導入された。 より現実味を帯びたカッコ良い架空車種群 車は全て一新されており、より現実味を帯びたデザインに進化している。 ライバルカーが前作の黄車に青車が加わって2台に増え、より緊張感のあるレースが楽しめるようになった。特に青車のライバルカーはノーミスで走っても追尾する位速い。 CPU車は基本的に青車 黄車 それ以外の車種 廉価車と性能が変わる。 因みにプレイヤーが使用する場合、車種の性能は全て同じである。 一応FR、ミドシップ、総排気量、ターボ…等車種の設定上の違いはあるが、反映はされていない。 一方で初期設定ではCPU車は11台に減った。これは後のリッジのスタンダードとなる。 多彩になったBGM 曲も前作から一新された完全新曲が12曲収録されているが、どれも『リッジレーサー』と言う雰囲気に合う名曲に相応しい物ばかりである。 作曲者は「megaten(*2)」「AYA」「sanodg」「J99」であり、全員前作から引き続き参加している。 1~2作がジュリアナ調気味の曲が多かったが、期間が経ってジャングル系やトランス、フュージョン系、ジャズ調等レイブレーサーが出た当時に流行りのリズムの曲が増えた。これはリッジレーサー1作目の曲の発注が「フュージョンっぽいもの」だったのがレイブレーサーでやっと(?)叶った形である。 当時の雑誌で各曲のライナーノーツ的なものが載せられた。前々作が「ROTTERDAM NATION」をぶっ飛んだ曲、前作が「RARE HERO2」を反則曲と言われたが、今作は「EUPHORIA(DISC2-3曲目)」を「サビの盛り上がりが異常な曲」と紹介していた。 前作からであるが、ゲームセンター側で曲の選び方と、店員さん独自の曲紹介、感想、オススメ曲ランキング等をPOPで表示する店舗が現れた。リッジレーサーシリーズはゲームセンターに通い詰めるゲーマーだけでなく一般層もハマった作品なので、選曲できる事を知らずに遊んでいる人が意外と多く、魅力を店が発信する好材料となった。どれだけ凄いことかと言えば、『ダービーオーナーズクラブ』『電車でGO!』と並ぶ非常に優秀な「一般層を虜にしたゲーム」と称されるほど。この『リッジレーサーシリーズ』の場合だと、特に当時の車好きや若手サラリーマン、本家走り屋、また走り屋もどきまで、ゲームとは無縁だった層をゲームセンターに呼び寄せたほどの影響力である。 アトラクトデモ中も新曲が多数収録されていることが英語で繰り返しアナウンスされている。 "And there s also 12 brand new songs to check out so let s get busy." "Listen honey, this isn t a jukebox. So if you want to be in the game, put in your money and keep your eyes on the road." 問題点 仕様上の問題点 相変わらず車種はプレイヤーからでは選べず、テストスイッチでのみしか変更出来ない。そもそも車種による性能の差もなく、プレイヤーにクルマを選ばせる積極的な理由はないといえばない。 デモ中の「リアクティブステアリング(反力機構)搭載」の表示はテストスイッチの手動設定で決まるので、表示があっても実際は反力機構が搭載されていないと言う詐称が出来てしまう。 実際はハンドルの中心のエンブレムやそれ周りを見て判別可能。黒地のエンブレムなら未搭載、赤地のエンブレムでその周囲の嵌め込み式台座がネジ止めされていれば反力搭載のハンドルとなっている。稀に経年劣化や接着不良などでどちらのモデルもエンブレムが外れてしまっている例もあるが、後者の反力搭載モデルはエンブレム周りにネジ止めされている台座がついているため、そこを見れば容易に判別可能。 上級は長い上に後半セクションが狭いせいか対戦では選べず、代わりに最上級エキスパートが選べる…のだが、これは単に最上級からスローカーブーストがオフになっているだけと言うものである。他のコースではスローカーブーストをオフにすることができない点もさることながら、どう見ても水増しであるのは明白である。 ネームエントリーを除いて全体的に制限時間が短い。特にシフト兼曲選択の制限時間が作業内容に対して異常に短く、6秒しか無い。曲は前述の通りに選択するのだから尚更短く感じるのは間違い無いだろう。 これは前作『リッジレーサー』のDX筐体からのコンバートが前提だったからと思われる。この筐体はH型シフトなので1~6速にシフトレバーを入れることによりダイレクトに選択が出来る。SD筐体、もしくは2筐体からのコンバートの場合シフトレバーを前後にガチャガチャやらないといけないので完全に時間不足。 追い打ちとばかりにレース中の制限時間も勿論短い。特にT.T.での制限時間は後述の裏技の使用を想定してか、リッジ初期三部作の中でもかなりシビアな設定で少しでもミスを繰り返せばタイムアップは必至。 ランダム要素「青車の速度」の弊害 ライバルカーである青車の速さにランダム要素が入っている。これだけだと一見特に問題がないように見えるが…。 この青車が異常なペースで独走状態になることがあり、こちらがノーミスでも青車に追いつけないという状況に陥る。運悪くこの現象が発生した場合、1位を獲るのが非常に難しくなってしまう。 最上級でこの現象が発生しやすい。上級でも発生したという報告もあり。 また、青の代わりに、通常時は青に次ぐ速さに落ち着いている黄色が異常なペースで独走していたケースも報告されている。いずれにせよ前述の青独走が黄色に入れ替わっただけで、発生したらたまったものではないのは確かだが。 総評 視点切替、リアリティのある架空車種、個性豊かなコース、より扱い易くなった操作性、個性的なBGM等、以後のシリーズの基礎を固める事が出来た功績は大きいものである。 シリーズ3作品目はシリーズ物の分岐点や総決算であると言われている伝統を見事に良い方向に昇華出来たゲームと言っても良いだろう。 家庭用には移植されていない上、基板と筐体共に稼働から20年落ちを迎えた故に長期稼働による老朽化や経年劣化により徐々に撤去されていく為、やるなら今のうちである。 そして後述の裏技の発見により、このゲームの素質がより見出される事となった…。 余談 裏技の発見でベストタイムが大幅に縮まった 稼働から2ヶ月程の1995年9月に全てのコースで最高速度を370km/hにする裏技が発見され、ベストタイムが大幅に更新される事となった。それまでは44秒台だったベストタイムが35秒台にまで短縮され、最終的には30秒台にまで短縮される事態となった。以下Raveracer氏のサイトから引用(引用先) + 370km/hモードの詳細 1.コインを入れて「MT」を選び、コースを選択し、決定する。 2.スタート時にわざと空転させ、それを完全に起こす。 中級の場合は5~6km/h位空転させる。 3.ジャンプポイントでジャンプ中に車に乗っかる。ジャンプする前に車にくっついているとやり易い。 4.乗っかった後は着地するまでに1速にシフトダウンする。 最上級に限り、完全に空転させた後、1速のまま逆走してレイブレーサーウォールに突っ込むだけで発動する。 5.成功すれば、レースなら334km/h、T.T.なら370km/hが出る。ATの場合は当然シフトダウンが出来ないので一瞬だけ出てその後元の速度に戻る。 但し以下の行為をすればキャンセルされ、失速する。 1速よりシフトアップさせる。一瞬だけシフトアップさせてカーブを攻略するテクニックもあるが、かなりハイリスクである。 310km/h未満でブレーキを踏んだりアクセルを離したり壁に接触する等減速する。若しくはジャンプ後の着地で310km/h未満になった。 ジャンプ中に壁に接触する。着地後に310km/h未満になる為。 最上級の最初のコーナーから落下する。その為迂回路を経由して370km/hモードを発生させる事は不可能。 これらの事もあるので370km/hモードを維持するのには相当やり込まないといけない。 因みに今作は現在以上にドリフトすると、かなりアウトに膨らみ易い挙動なので、今のリッジに慣れている人でもやり込まないと維持をするのは難しいと言って良い。 アトラクトに登場する女性キャラクター アトラクトに登場するポリゴンの女性キャラクターには名前は無い。因みに「レイブレイ子」と言う名はゲーメスト大賞のキャラクターノミネートにおいて便宜的に付けられた名前で正式名称では無い。因みに彼女は本作の主人公でもあり、チラシ等でCAR No.3のドライバーとして描かれている。名前が付けられなかった理由は彼女がこのゲームの主人公で所謂プレイヤーの分身であるからという説もある。 尤も、主人公キャラにはデフォルトでの名前が設定されておらず、プレイヤー自身による入力で名前が登録されるという設定は、RPG系等を筆頭に当時のゲームではよくある現象であった。 なお、彼女はアトラクトデモ以外にも対戦エントリー待ち画面にてハイレグレオタード姿(*3)で登場している他、CITYコースの最初のチェックポイント直後にあるトンネル入り口の大型ビジョンの表示にて腰を振って踊る女性型のネオンとしても登場している。※海外仕様(と後述の『リッジレーサーズ』)では普通の大きな左カーブのサインに変更されている。 因みに、ショートカットがとても似合っているが「当時のポリゴン技術ではロングヘアが難しかったから」とされている。その後、各メーカーがポリゴン+テクスチャーのゲームを作る際の女性キャラは大概がショートなのは同等の理由である。仮にロングヘアに出来たとしても、今度は女性キャラが着ている革ジャンの背中部分のタイトルロゴが隠れてしまう問題が起きるので何とも言えないところではある。因みに臍が出ていないのも同じく当時のポリゴン技術の限界ではないかとされている。他にも首からぶら下げているドクロのネックレスが単なるテクスチャーになってしまっている等で当時のポリゴン性能の限界がうかがえる。 結局『リッジレーサーズ』にアトラクトが収録される際、ナムコの現存資料を調査したとの事だが…残念ながら名前は見つからなかったとの事。 家庭用移植にまつわる大人の事情 本作発売後の翌年にNECホームエレクトロニクスがWindows PC向けのグラフィックカードとして発表したVideoLogic(現 Imagination Technologies)社のグラフィックプロセッサ、PowerVR PCX2搭載の「NEC PC 3D Engine 2」のバンドルソフトとして移植の予定があったのだが、テクスチャが荒いCITYコースのスクリーンショットが数枚出たきりで肝心のカードを含めお蔵入りとなった(参照)。 因みにこの「PowerVR PCX2」とはDCやNAOMI基板に搭載された「PowerVR2」の1世代前のグラフィックプロセッサの改良版(*4)で、2D描画機能を持たない3D描画を専門としたプロセッサである。当時、PCゲームの3D描画専門プロセッサとしても有名な3dfx社の「VooDoo」や後継の「VooDoo2」搭載カードと同様、別途グラフィックカードが必要とされた。 PSにも移植が予定され、前述のPC版と同時期に開発されていたのだが、こちらもお蔵入りに終わっている。 結局家庭用リッジの3作目は完全新作となる『レイジレーサー』となり、PC用リッジは2012年発売の外注作『RIDGE RACER UNBOUNDED』まで待たなくてはならなかった。しかも日本では未発売となっているため、日本では遂にPC用リッジがリリースされることはなかったと言う意味でもある。 隠し道路 CITYコースにはスタート地点の後ろに右カーブが続く隠し道路があり、スタート直後にUターンするすることで走行することができる。しばらく進むとトンネルに入り、さらにしばらく進むと突然方向が180度フリップして順走(来た道の戻り)に戻される。大幅なタイムロスとなるため、ソロプレイでこの裏技をやって完走するのはほぼ不可能。 その他 リッジ2の普及の良さもあってか筐体の出回りとしてはナムコ直営店以外でも8台通信設置店舗を見かけるケースもあり、特にとしまえんや横浜ドリームランド等、何故か遊園地で見かける事が多かった。 遊園地系はメーカーのゲームレンタル部門が持て余している大型筐体を交渉無く設置出来たので、売上あろうが無かろうが倉庫で眠らせるより良いという事で置いていた後ろ向きな事情も。遊園地側も秋~冬場は寒さで客足が極端に少なくなるので屋内機種を入れる分には大歓迎だったので双方共得するのだから尚更だろう。 ほか、珍しいところでは「熱海のロープウェイ乗り場併設のゲームコーナー」「箱根大涌谷の売店の中」など「なんでそんなとこに?」と思うほどのロケーションに置かれていたこともある。それほど人気があり、出回りの多い機種だったという証といえよう。
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開催日:2012年8月8日 会場:Zepp Tokyo 出演者 堀江美都子 大杉久美子 金月真美 三重野瞳 米倉千尋 Salia 吉田仁美 AKINO with bless4 シンガーズ・ラボ・シスターズ ゲスト 平野文 演奏 JOSHIBU-BAND セットリスト キャンディ キャンディ (1c) / 堀江美都子 イェイ!イェイ!イェイ! (1c) / 吉田仁美 創聖のアクエリオン (1c) / AKINO with bless4 キューティーハニー (1c) / Salia 嵐の中で輝いて (1c) / 米倉千尋 教えてMr.Sky (1c) / 金月真美 ひとつのハートで (1c) / 三重野瞳 ドラえもんのうた (1c) / 大杉久美子+全員 a・chi-a・chiアドベンチャー / 三重野瞳 もっと!モット!ときめき / 金月真美 透明ドリちゃん / 大杉久美子 Ring My Bell / 吉田仁美 君の神話 ~アクエリオン第二章 / AKINO with bless4 WILL / 米倉千尋 TRUST / Salia セーラースターソング / 堀江美都子 堀江美都子、平野文、トークコーナー ラムのラブソング / 平野文 アニソンヒットメドレー / シンガーズ・ラボ・シスターズ ウィーアー パラレルDays 魂のルフラン となりのトトロ 劇 夏祭り (盆踊りBGM:ドラえもん音頭) 浴衣娘:堀江、平野、金月、Salia、米倉、AKINO、KANASA 織姫:大杉、うしみ:三重野、ようしだ:吉田 YOSAKOIソーラン節 / 堀江、金月、Salia、三重野、米倉、吉田、AKINO、KANASA 夜霧のハニー / Salia 歌うたいのバラッド / 金月真美 フェアリーテイル~約束の日~ / 米倉千尋 Let s Have A PARTY♪ / AKINO with bless4 アニ女ハモネプ (アカペラ指導:奥村伸二) ロックリバーへ / 大杉久美子、シンガーズ・ラボ・シスターズ プリキュア・メモリ / 吉田仁美 瞳にDiamond / 三重野瞳 キミのひかり / 堀江美都子 Sing☆Girl☆Magic~アニメで女子でいんじゃない!?~ / アニソン女子部 <アンコール> A-motion~アニソン女子部のテーマ~ / アニソン女子部
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2015年3月6日19 00に投稿。 通称「ミノブレイド」 part数が152にまで渡る長編だったが、5ヶ月ほどで無事完走。 【実況】ゼノブレイド クリア後も配信内で「記憶を消してもう一度やりたい」などと呟いており、ミノルの中での評価はかなり高いようだ。 未プレイのミノリスは是非買ってプレイしてみてほしい。 以下、ニコニコ大百科より転載。 ※この動画は物語の展開上、途中からミノルの嫉妬心であふれています。特にミノルをよく知らない人やシュルクのファンは寛大な心をもってご視聴ください。 2015年3月開始。Wii用ソフトだがWiiUでプレイしている。ちなみに翌4月にはNew3DS版ゼノブレイドやWiiUのゼノブレイドクロスが発売。ゼノクロは購入済みらしい。 だがショックは大きく、その後も何かと動画にフィオルンが登場。普段しない編集をして「ボクとフィオルン」というおまけ動画を作ったり、名曲「ガウル平原」に歌詞をつけて彼女への愛を歌ったりと、なかなかに危険な状態である。 一方で新たなヒロイン・メリア登場後は彼女に浮足立ち「メリアをフィオルンだと思っていくぜ!」と宣言。名曲「名を冠する者たち」にあてた浮気ソング新曲「ボクのmerry love」を制作した。「merry love」と「メリア」をかけているように聞こえるが真意は不明。 同年8月に無事完結(Part152)。終盤ミノループや再放送でごまかすも、ほぼ毎日継続投稿していた。
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【名前】 ブレイブドラゴンワンダーライドブック 【読み方】 ぶれいぶどらごんわんだーらいどぶっく 【英語表記】 BraveDragon 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第1章「はじめに、炎の剣士あり。」 【分類】 ワンダーライドブック 【ジャンル/内容】 神獣/ドラゴン 【使用者】 仮面ライダーセイバー 【詳細】 「ブレイブドラゴン」の伝承を内包したワンダーライドブックの一編。 主に仮面ライダーセイバーに変身する神山飛羽真が使う。 カラーリングは「赤」。 属性は「神獣」で、ガードバインディングにはブレイブドラゴンの絵柄がある。 幼少期の記憶の一部を失っている神山飛羽真が、幼少時から持っていたものであり、 何故が所持していたのかは今のところ明らかにされていない。 第45章にて全知全能の書の力の化身たる「ルナ」に選ばれた飛羽真に対し、独自に生成されて託されたものと明かされた。 聖剣ソードライバーのライトシェルフに装填することで、仮面ライダーセイバーブレイブドラゴンへの変身が可能となる。 ストームイーグルワンダーライドブック、西遊ジャーニーワンダーライドブックとの相性がよく、計3冊が揃うことで、セイバーは烈火属性のワンダーコンボのクリムゾンドラゴンへの変身が可能になる。 刃王剣十聖刃が聖剣ソードライバーに装填される際は仮面ライダークロスセイバーとなる。 作中では仮面ライダーカリバーの持つジャアクドラゴンワンダーライドブックとの共鳴を引き起こしており、読み上げられる文章やガードバインディングのドラゴンのデザインなど類似点が多い。
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「レベルアップ! タドルメグル!タドルメグル! タドルクエスト!アガッチャ! ド・ド・ドラゴ!ナ・ナ・ナ・ナーイト! ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンター! ブレイブ!」 【ライダー名】 仮面ライダーブレイブ ハンタークエストゲーマー レベル5(ドラゴンブレード) 【読み方】 かめんらいだーぶれいぶ はんたーくえすとげーまー れべるふぁいぶ(どらごんぶれーど) 【変身者】 鏡飛彩 【スペック】 パンチ力:19tキック力:25tジャンプ力:ひと跳び49m走力:100mを2.7秒 【ジャンル】 ハンティングゲーム 【初期形態】 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル1 【レベルアップ】 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2仮面ライダーブレイブ ビートクエストゲーマー レベル3 【声/俳優】 瀬戸利樹 【スーツ】 渡辺淳 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド(2016年) 【初登場話】 第10話「ふぞろいのDoctors!」 【詳細】 ブレイブがゲーマドライバーの左スロットにドラゴナイトハンターZガシャット(仮想ガシャット)をセットし更にレベルアップしたブレイブの強化形態。 変身時に「術式レベル5」とコールする。 ドラゴナイトハンターZに登場するドラゴンを模したハンターゲーマが右腕部分にドラゴナイトブレード(ドラゴンブレード)として装備される。 他のライダーと共にダークグラファイトバグスターと戦うのにレベルアップした。 以後も何度か変身しているが、フルドラゴンとしての変身回数のほうが多い。 フルドラゴンは豊富な装備で総合的な戦闘能力は高いが、身体スペック自体はドラゴンブレードのほうが高い。 武装が右腕のドラゴンブレードメインでブレイブの得意とする武器を使った接近戦を最も活かせる形態と言える。 【各部機能】 タドルクエストの主人公キャラをイメージした頭部、BRヘッド-HU-QST5は耐爆メタルコーティング剤が塗布されたガードライドヘルムによって守られており、 リアクトシグナル、アイライトスコープはエグゼイドと同様の機能を持つ。 フェイスバイザーアダマントバイザーは衝撃や汚れから視覚センサーや頭部前面を保護する役割がある。 表面に塗布された耐爆メタルコーティング剤によって十分に強度を高めており、決して割れることはない。 全身がクエストギアスーツに置き換わることで変身者の動作を補助、強化し常人離れした身体能力を発揮している。 接近戦に特化した防御力重視の調整が施されているため、敵の攻撃に耐えつつ、斬撃の届く距離まで安全に近づくことができる。 ドラゴナイトハンターZに登場するドラゴンを模したハンターゲーマのパーツが分離し右半身の強化パーツとして合体。 レベル3と違い、基本的な姿はレベル2に近いが右肩の部位にショルドドラゴアーマー、右脚部にレッグドラゴアーマーを装備している。 使用武器としてショルドドラゴアーマーの電磁強化装置の恩恵を受けたドラゴナイトブレード(ドラゴンブレード)を装備。 強化ポイントをフルドラゴンに比べ絞っているが、スペックとしてはこちらの方が高い。 左肩はメックドラゴガードと呼ばれる装甲に守られ、全身を覆うように装甲強化剤を噴射して一定時間防御力を強化、 スパイクを利用したショルダーチャージにより相手の装甲を突き破る攻撃も行える。 BRグロウスアームは剣をメインウエポンとするブレイブ用にゲインライザーの調整が行われ、腕力を高めることで斬撃の威力を増大させる他、 クエストギアスーツは接近戦を行うために防御力重視の調整が施され、敵の攻撃を耐えつつ接近戦を行える距離まで近づけるよう設計されている。 クロースファイトグローブに覆われた拳はバグスターウイルスに対する駆除プログラムを流し込むことができる他、ガシャコンウェポンと連動し、攻撃動作を最適化できる。 BRグロウスレッグはレベルアップや戦闘経験に応じて攻撃力や防御力を上昇させる機能ゲインライザーが搭載。 瞬発力に優れており、巧みな足さばきを用いた素早い連続攻撃を仕掛けることができる。 クロースファイトシューズに覆われた脚は攻撃の威力を高めるための強力な踏み込みや、素早いフットワークが可能。また、バグスターウィルスにキックを叩き込むこと同時に駆除プログラムを流し込み、より高いダメージを与えることができる。 ドラゴナイトハンターZにはドラゴフォースリンクという機能があり、仮想ガシャットを使って複数人のライダーが同時にレベル5に変身した場合、 能力が向上するという隠し機能のようなものが組み込まれているためと思われる。 ただ、「フルドラゴン」の方が武装が豊富であるため、一長一短と言える。 専用武器は炎と氷の力を切り替えて使い分ける剣「ガシャコンソード」。更に小型の盾「リヴァーサルシールド」を片手に装着。 シールドは防御面積こそ小さいがあらゆる攻撃を受け止め、ライダーゲージ2本分のダメージを無効化するほどの堅牢。 タイミング良く相手の攻撃を受け止めることで、跳ね返すことも可能。 ドラゴナイトブレードを装備しているため、「ガシャコンソード」は使わない場合もある。 他のライダーと共にダークグラファイトバグスターと戦うのにレベルアップ。 他のライダーレベル5と共に必殺技でグラファイトを撃破し、誰が勝利者かで揉めた際に「急所を捉えた」と主張するも引き分け扱いとなった。 以後はレベル上位のバグスターとの戦いで使用している。 必殺技は「ドラゴナイトクリティカルストライク」。
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